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最終更新日:2022年12月22日
「高木助一郎日記」(北区指定文化財)を読みながら、正月、節分、初午、六阿弥陀詣など、春の年中行事の様子を解説します。
[講師]田中葉子(北区飛鳥山博物館学芸員)
「高木助一郎日記」
高木助一郎(1892-1947)によって明治41年から昭和22年まで書き綴られた日記。全49冊。助一郎は明治25年に下十条(現中十条)の農家に生まれ、のちに長く公職に就いた。個人の私的な日記ながらも地域資料として豊富な情報を含んでおり、北区指定有形文化財(歴史資料)に指定されている。
名称 |
北区飛鳥山博物館講堂 |
---|---|
住所 |
東京都北区王子1-1-3(飛鳥山公園内) |
電話番号 |
3916-1133 |
ホームページ |
一般
50名(抽選)
無料
往復はがきまたは電子申請にて2月7日(火曜日)午後4時必着
※電子申請申し込み受付は、12月30日(金曜日)より開始
[往復はがきでお申し込みの場合]
往信面の裏(白い面)に「講座名、氏名(フリガナも記入)、住所、性別、年齢、電話番号」を記入し、返信宛名面に参加者本人の住所、氏名を記入して、北区飛鳥山博物館(〒114-0002北区王子1-1-3)にお送りください。
[電子申請でお申し込みの場合]
関連リンク「電子申請申込フォーム」より必要事項をご記入の上、お申込みください。
関連リンク
お問い合わせ
所属課室:教育委員会事務局教育振興部飛鳥山博物館
電話番号:03-3916-1133