ホーム > まちづくり・住宅・環境 > 公園 > 公園一覧 > あ行 > 荒川緑地一帯
ここから本文です。
広大な荒川河川敷の中には、荒川岩淵関緑地、荒川赤水門緑地、荒川赤羽緑地、新荒川大橋緑地、荒川桜堤緑地、荒川知水資料館(AMOA)、子どもの水辺、赤水門、青水門など魅力的なスポットがたくさんあります。
サクラ、芝桜、菖蒲(ショウブ)、バーベキュー、生き物観察、野球、サッカー...四季を通じて楽しめる荒川緑地をご紹介します。
よみがな | あらかわりょくちいったい |
---|---|
所在地 | 〒115-0042 東京都北区志茂5-41-1(荒川知水資料館) |
電話番号 | 03-3908-9275(土木部道路公園課公園係) |
トイレ |
|
施設サイト |
お知らせ
荒川緑地一帯は、令和5年4月1日より指定管理者が管理しております。
一般的なお問い合わせは、直接、北区荒川緑地ふれあいマネジメントグループ(荒川知水資料館北区事務室)まで、ご連絡ください。
北区荒川緑地ふれあいマネジメントグループ
荒川岩淵関緑地バーベキュー場はこの緑地内にあります。
利用方法などは、下記の主な施設のご案内よりご確認ください。
野球場が整備されています。
利用方法などは、下記の主な施設のご案内よりご確認ください。
旧岩淵水門(赤水門)を渡った先にあります。
中之島から眺める荒川の姿は、また違った発見があります。
全国草刈り競争を記念した「草刈の碑」もこちらで見ることができます。
『農民魂は 先づ草刈りから』
ソメイヨシノの並木が美しい通りです。
京浜東北線から見える「KITA CITY」の芝桜はここにあります。
芝桜の見頃はソメイヨシノの花の終わり頃から4月下旬頃まで楽しめます。
区内外の小学校の環境学習の場としても活用される、荒川の自然を観察できる場所です。良質な環境を維持するため、ボランティアによる定例活動では、魚類調査、水質調査、漂着ゴミ清掃、外来生物駆除作業、修繕などを行っています。ボランティアの方々は環境学習のサポートもしています。
毎年1回秋頃に、池のかいぼりを行います。池には荒川の干満の影響で水の出入りがあり、時間とともに底泥が堆積します。放っておくと、体験学習の安全管理や生態系に悪影響を及ぼすため堆積した底泥を排出し、池干しすることで改善を図ります。
池には、川と海が混ざった水(汽水)を好む魚たちや川と海を行き来する魚たちも多くみられます。
詳しくは北区・子どもの水辺のご案内(PDF:3,310KB)をご覧ください。
また、子どもの水辺内には菖蒲田があり、人々の目を楽しませてくれます。
5月下旬~6月中旬頃まで楽しむことができます。
荒川を知り、新しい荒川に出会うことのできる資料館です。
利用案内・定休日などは、荒川知水資料館アモアHP(外部サイトへリンク)覧ください。
荒川の河川敷でバーベキューを楽しむことができます。
指定管理者が管理を行っています。
お問い合わせは指定管理者へ直接お願いいたします。
荒川の河川敷には野球場やサッカー場が整備されています。
利用案内・予約方法などは、北区スポーツ施設総合案内ページをご覧ください。
荒川赤羽緑地、荒川岩淵関緑地には土日・祝日のみ利用できる有料駐車場が併設されています。
利用可能日や利用時間、料金などについては駐車場がある公園ページをご覧ください。