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掲載開始日:2024年8月17日
最終更新日:2024年9月30日
□ 疲れているのに眠れない
□ 疲れているのに早朝に目が覚めてしまう
□ 夜中に何度も目が覚めてしまい眠った感じがしない
□ 寝ても疲れが取れない
人は日常生活の中で、強いストレスや長期間のストレスを受けることで、からだやこころに様々な影響が表れることがあります。『眠れない』『食べられない』『だるい』『いらいら、怒りっぽい』等の症状が2週間以上続いている場合、うつ病等こころの不調の可能性があります。早めに医師や専門機関へ相談しましょう。また、こころの病気の症状にご本人が気づかない場合もありますので、周囲の人が相談することも大切です。
北区では、毎月精神科の医師による精神保健相談や依存症等専門相談を行っており、うつ病等の心の病気や不調の相談に応じています。ご本人だけでなく、ご家族からの相談もできます。その他にも生活や人間関係等、各種窓口でご相談をお受けしています。
心のサインに気づいてください‼~ひとりで悩まずまず相談~(PDF:255KB)
悩みを抱えている方へ(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)
東京都の自殺相談窓口等(東京都ホームページ)(外部サイトへリンク)
東京都では、毎年9月と3月を自殺対策強化月間として、自殺予防を呼びかけるキャンペーンに取り組んでいます。
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お問い合わせ
所属課室:健康部健康政策課健康増進係
〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎1階
電話番号:03-3908-9068