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掲載開始日:2019年4月1日
最終更新日:2019年6月27日
ここからはじめる、北区のまちあるき
田端駅前の田端文士村記念館
芥川龍之介の田端の家復元模型で文士の暮らしを知る
優しい研究員さんが説明してくれたよ
100人以上の文士・芸術家が集う田端は文士芸術家村と呼ばれているんだ
よいしょ、よいしょ
こんな坂道を登った文士・芸術家たちはすごいなぁ
ジョサイア・コンドルの最晩年の作
バラのいい香りがするねえ
洋館とバラのバランスはまるで絵画のよう
あんなところにクジャクがいる
水面に映る色付き始めた紅葉
ウエディングの撮影にも...
バラのレリーフが施され、まさにバラの間に溶け込める空間
こんなキレイなところで朝ごはん食べてみたいなぁ
壁がお花の模様になっててかわいいね
洋館でのティータイムは、贅沢
お日様を浴びながらお昼ごはん
夏になると水遊びができるよ
紅葉を楽しみながら過ごす穏やかな時間
近代の面影を感じる醸造試験所跡地
日本酒造りの近代化と酒類産業の発展に貢献
特別公開の時に行ってみると、こんな景色も。奥が深いなぁ
ゆっくりのんびり、北区でおさんぽ
北区に秋がやってきた
昔から、落ち着けるのはこの場所だった
夕空の下、近代の面影を想う時
ここは「飛鳥山3つの博物館」のうちの一つ、北区飛鳥山博物館
興味をそそられる展示物の数々
北区の時代に触れる、時代に学ぶ
北区には、ながーい歴史があるんだね
江戸時代の花見のお供も再現
ここは紙の博物館。その中でも紙すき体験は子供に人気らしい
紙を作るしくみがわかるよ
好きな柄の透かしを選ぼう
紙すき体験は、やさしいスタッフさんが教えてくれるよ
はがきに載せる飾りを選ぼう
作るはがきは、1枚1枚ちがう個性を持つ
光にあてると柄が透けて見える
北区といえば、渋沢栄一
渋沢栄一の書庫、
中はどうなっているんだろう?
光が差しこむステンドグラス、ここは別世界
小道を抜けると、晩香廬
渋沢栄一への喜寿のお祝いの気持ちが散りばめられている
よく見てみると鶴やハートが隠れてる
大正レトロな雰囲気の中、可愛いをたくさん見つけよう
アスカルゴに乗って飛鳥山公園へ
春だけじゃないんだ、秋も桜が
四季折々の花をたのしむ
子どもの遊び場、家族の憩い
つい足を止めてしまう 期間限定、音無橋のイルミネーション
お問い合わせ
所属課室:政策経営部シティブランディング戦略課
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