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掲載開始日:2019年10月1日

最終更新日:2019年10月1日

フォトアルバム/2019年10月

<事前案内>赤レンガ棟100周年記念文化財講演会開催

赤レンガ棟中央図書館:工事の様子

令和元年11月17日(日曜日)、北区飛鳥山博物館(王子1-1-3 飛鳥山公園内)で文化財講演会「赤レンガ棟100周年記念 歴史的建造物が図書館に生まれかわるとき」を開催する。
大正8年(1919)に建造された旧陸軍の煉瓦建造物は、今年で建造から100年目。煉瓦建造物が北区立中央図書館として再生(リノベーション)されていった工事の様子や工夫、建物の見どころなどを、当時の設計担当者が解説する。要事前申込(抽選)。

<事前案内>北区渋沢栄一プロジェクト「渋沢栄一街中史料館」開催

令和元年11月8日(金曜日)から北とぴあ17階(王子1-11-1)で、「渋沢栄一街中史料館」の本展示が開催される。令和2年3月31日(火曜日)まで。
これは、北区渋沢栄一プロジェクトの1つで、王子地域周辺の老舗店などで構成される「きたシティ・いい店&老舗の会」が中心となり、渋沢史料館リニューアル工事中の企画として行われる、渋沢栄一の功績や北区との関わりなどを紹介するパネル展。
本企画では、展示を通して、91歳の生涯とその事績をはじめとする栄一の実像に迫る。また、実物大の栄一と撮影できるフォトスポットも設置。
令和元年11月8日(金曜日)午前11時から、オープニングセレモニーを行う予定。

<事前案内>「錦秋染まる旧古河庭園」開催

昨年の様子(日本庭園)

令和元年11月16日(土曜日)から、紅葉の見頃に合わせて「錦秋染まる旧古河庭園」が旧古河庭園(西ケ原1-27-39)で開催される。12月8日(日曜日)まで。
この時期、同園の日本庭園では紅葉が色づき始め、洋風庭園に咲き誇る艶やかな秋バラとともに来園者を楽しませている。
イベント期間中は、洋館横芝生広場で津軽三味線や琵琶の演奏会などが催され、美しい秋景色の中で日本の伝統文化を楽しむ心豊かなひとときを堪能できる。
入園料150円(65歳以上は70円、小学生以下、都内在住・在学の中学生無料)。開園時間は、午前9時から午後5時(入園は午後4時30分まで)。

<事前案内>「北とぴあ国際音楽祭2019」開催

モンテヴェルディ作曲 オペラ『ウリッセの帰還』 (昨年の公演の様子)ⒸK. Miura

令和元年11月4日(月・祝)から12月1日(日曜日)まで、北とぴあ(王子1-11-1)をメイン会場に「北とぴあ国際音楽祭2019」が開催される。期間中は、国内外の実力ある歌手が出演するヘンデル作曲のオペラ《リナルド》や0歳から入場できるファミリー向けのコンサート、古楽界の伝説のソプラノ歌手によるスペシャルなコンサート、若手の実力派尺八奏者が結成した尺八ユニットのデビュー公演などが実施される。さらに、北とぴあのエントランスでは誰でも気軽に楽しめる無料のロビーコンサートなど、多彩なラインナップで北区から芸術の秋を盛り上げる。

<事前案内>「岩手-北区連携マルシェ2019 岩手フェア」開催

岩手フェアのロゴマーク

令和元年10月29日(火曜日)から、区内の80店舗の飲食店・小売店で、岩手県の食材を使った新メニューを開発し提供する「岩手-北区連携マルシェ2019 岩手フェア」が開催される。11月30日(土曜日)まで。
これは、特別区と全国各地域の経済の活性化、まちの元気につながる取組として展開する「特別区全国連携プロジェクト」の一環で、岩手県の食品生産者や販売者の都心での販路開拓を支援するとともに、メニュー開発を通じて区内事業者の売上向上・顧客数増加につなげることを目的としている。
期間中、赤羽・十条・王子地区を中心とした参加店舗には同フェアのロゴマークが描かれたタペストリーが設置され、牡蠣や三陸産ホタテ、和牛、りんご、地酒など、岩手県の豊かな自然や風土で育まれた食材やそれらを活用した新作メニューが期間限定で提供される。

「まちを走る都電、車窓から見える北区の景観」開催

車窓から景色を眺める様子

令和元年10月26日(土曜日)、北区景観百選2019の決定に伴い、記念イベント「まちを走る都電、車窓から見える北区の景観」を開催した。
これは、北区が平成28年度から選定を行ってきた「みんなでつくる北区景観百選2019」の決定に伴い、多くの人に北区の景観について興味を持ってもらうことを目的としたもの。
さわやかな秋晴れとなったこの日、参加者36名は王子駅前停留所から都電荒川線に乗車し、車窓越しに北区の景観を楽しんだ。参加した人たちは、普段何気なく見ている景色を違った視点から眺めたり、写真におさめたりするなど、自分たちのまちの景観のすばらしさを改めて実感している様子だった。

<事前案内>第6回 我が街の偉人 渋沢栄一クイズラリー始まる

11月3日(日・祝)から、北区王子・飛鳥山周辺を会場に、渋沢栄一クイズラリーが始まる。今年で6回目。12月24日(火曜日)まで。
これは、北区渋沢栄一プロジェクトの1つで、老舗の店主らが中心となった委員会が渋沢史料館の協賛を得て、栄一が居を構え、外交の拠点として活動し、こよなく愛した王子・飛鳥山周辺を舞台に、街おこしをしようとするもの。クイズを通して栄一を知ることはもちろん、店主と地域の歴史や街自慢などの蘊蓄を語り合うこともできるのも魅力。
各参加店(25店舗)には、栄一の等身大パネル(シルエット)が設置され、記念写真も撮れる。クイズは全25問。全問正解者には「渋沢栄一マイスター認定書」と記念品が贈呈される。

<事前案内>「きたくなるまち絵画展」作品募集

過去の会場展示の様子

東京都北区文化芸術活動拠点ココキタ(豊島5-3-13)では令和元年11月1日(金曜日)から12月14日(土曜日)まで、「きたくなるまち絵画展」の作品を募集する。
この絵画展は、プロ・アマ問わず、区内の風景を自由に描いた作品を広く募集し、その作品の展示を通じて区内の風景に親しんでもらうとともに、区内で活動する作家に展示機会を提供することを目的に開催している。
参加作品は令和2年1月17日(金曜日)から2月11日(火・祝)まで同施設で展示予定。

区内小学生が被災地の学校に義援金を届けました

王子第五小学校(校長:清水智子)の5年生児童23名は24日、台風第15号で災害を受けた南房総市立富山学園に義援金を届けました。

同校は被災地支援を目的に児童らが募金活動を実施し、集めた義援金を北区立岩井学園の近隣にある同学園に歌のプレゼントとともに贈りました。
また、十条まちづくり七町連合会からの義援金と王子交通安全協会からライト300本も合わせて同学園の児童に贈呈しました。
その後、両校の児童による海岸清掃が行われ、活動を通じて交流を図りました。

ハインリッヒ・ポポフさんと小学生が交流

児童と一緒にランニングするポポフさん

令和元年10月24日(木曜日)、ロンドンパラリンピック、リオパラリンピック金メダリストのハインリッヒ・ポポフさんが、区立第四岩淵小学校(赤羽3-24-23、校長:西幅孝弘)で全校児童に講演し、かけっこ教室を一緒に行った。
これは、未来を担う子どもたちがパラアスリートと直接交流することで、障がいの有無等の様々な違いがあることを理解し、共につながり、助け合い、支え合って生きていく力を身に付けること等を目的としたもの。
この日、ポポフさんは全校児童の前で勇気を持つことの大切さを語ったほか、児童と一緒に50m走を勝負するなど、笑顔が溢れる充実した時間を過ごしていた。

<事前案内>「古写真はわたしたちに何を伝えるのか?-写された幕末・明治の北区の名所-」開催

「滝野川の紅葉園」(伊藤紀之氏所蔵)

令和元年10月26日(土曜日)から、北区飛鳥山博物館(王子1-1-3)で、秋期企画展「古写真はわたしたちに何を伝えるのか?-写された幕末・明治の北区の名所-」を開催する。12月15日(日曜日)まで。
幕末維新期の王子・飛鳥山・滝野川は日本人のみならず外国人から関心を集める地であった。本企画展ではその名所の姿を当時の先端技術であった湿板写真によって記録した写真を展示し、浮世絵などの絵画資料とは異なる景観を楽しむことが出来る。
午前10時から午後5時。観覧無料。

<事前案内>アートがみっちり「ココキタまつり」開催

絵本作りワークショップの様子(アーティストバンク ふじこの絵本塾)

10月22日(火・祝)、北区文化芸術活動拠点ココキタ(豊島5-3-13)でココキタまつり(主催:北区文化振興財団)が開催される。
このまつりでは、ココキタで活動するアーティストたちが音楽ライブやダンス・演劇、ワークショップなどを開催し、誰もがアートを体感できるイベントとなっている。
各イベントへの参加は無料で、当日先着順。午前10時から午後6時まで。また、午後5時30分からフィナーレイベントも開催される。

「小学生との区政を話し合う会」開催

発表の様子

10月11日(金曜日)、北とぴあ(王子1-11-1)で、小学生から区政への意見や提案を聞く「小学生との区政を話し合う会」を開催した。
この日、区立小学校25校から推薦された5、6年生児童66名が「これからの北区について」をテーマに、日常生活で感じている疑問や要望を約30分かけて話し合った。
発表では「ボールを使える公園を増やしてほしい」、「外国人が暮らしやすいような環境を整備すること」といった、区政に対する小学生の素直な意見を、花川北区長をはじめとする区関係者らに対し堂々と提言していた。

<事前案内>零士ワールドサミットin東京北区 開催

令和元年11月2日(土曜日)と3日(日曜日)に区内で「零士ワールドサミットin東京北区」と題した松本零士さんをテーマにしたイベントを開催する。
これは、「銀河鉄道999」等で有名な松本零士さんの作品を地域おこしに生かす全国の団体が集まり、全国への情報発信、参加団体の交流を深めることを目的としたイベント。
本サミットでは、松本零士先生ご本人の講演会をはじめ、北とぴあドームホールでの映像上演会、飛鳥山博物館での作品展示など、零士ファンを満足させる2日間となっている。

旧古河庭園の秋バラが見頃を迎える

見頃を迎えたバラと洋館(10月9日)

旧古河庭園(西ケ原1-27-39)内の洋館前に広がるバラ園の約100種類200株の秋バラが見頃を迎えている。
秋の空気を肌で感じるこの日、ルネサンス風洋館の前に広がる庭園では、赤やピンク、オレンジなど色彩豊かに咲き誇る美しいバラと、庭園を包み込むその芳醇な甘い香りに多くの来園者が魅了されていた。同園によるとバラは12月上旬まで咲かせているため、11月には紅葉とともに楽しめるという。
午前9時から午後5時(入園は午後4時30分)まで。入園料150円、65歳以上は70円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生無料)。

<事前案内>「北区おでん月間」はじまる

北区おでん部のキャラクター「きたのでん兵衛」

令和元年10月10日(木曜日)から、北区で古くから親しまれているおでんを地域ブランドとしてPRする「北区おでん月間」が始まる。
北区と東京商工会議所北支部は、平成25年度、おでんの具材を串に刺した形(一○一○)をイメージして、10月10日を「北区おでんの日」として制定。11月30日までの約1カ月間を「北区おでん月間」とし、“いろんなおでんが食べられる街・北区”としてPRし、地元の活性化に繋げる。
今年はフェイスブック他SNSにて、対象店舗で使えるクーポンを発行する予定。

河川生物生息調査を実施

スズキを測定する様子

北区は、区内を流れる4河川(荒川・隅田川・新河岸川・石神井川)で、区民が組織する北区釣魚連合会(生田目昭憲会長)の会員18名の協力を得て、『河川生物生息調査』を実施した。今年で36回目。
河川調査を区民と毎年継続的に取り組んでいるのは、23区で北区のみ。
船上からの投網や河川10地点での釣りによってスズキやギンブナなど30種類639匹の魚を捕獲し、その場で魚種や大きさ等を測定した。最も大きい魚はニゴイで全長59.4cm。今後、魚の可食部(食べられる部位)の総水銀やPCB含有量などの汚染状況を調査し、令和2年3月に報告書としてまとめる。

「第36回 ふるさと北区 区民まつり」開催

オープニングの様子

令和元年10月5日(土曜日)、王子・赤羽・滝野川の3会場で「第36回 ふるさと北区 区民まつり」がはじまりました。
夏が戻ったような陽気となったこの日、各会場では、地元中学校の吹奏楽部による華やかな演奏で開幕。子どもから高齢者まで多くの来場者で賑わっていました。
6日(日曜日)まで開催。歌や踊り、各種出店やヒーローショーなど、誰もが楽しめるイベントとなっていますので、ぜひご来場ください。

元プロ野球選手G.G.佐藤による野球指導

生徒にバッティング指導を行う佐藤さん

令和元年10月4日(金曜日)、元プロ野球選手のG.G.佐藤こと佐藤隆彦さんが、区立明桜中学校(王子6-3-23、校長:五明早苗)で全校生徒に講演・交流、実技指導、部活動指導を行った。
これは、生徒がアスリートと直接交流することで、スポーツへの関心を高め、夢に向かい努力をし、困難を克服する意欲を培い、進んで平和な社会や共生社会の実現に貢献できるようにすることを目的としたもの。
この日、佐藤さんは全校生徒の前で夢を持つことの大切さを語ったほか、生徒と一緒にバッティング練習を行うなど、笑顔が溢れる充実した時間を過ごしていた。

<事前案内>第34回「北区小・中学生アイディア工夫展」開催

昨年の様子

令和元年10月12日(土曜日)・13日(日曜日)、北とぴあ地下展示ホール(王子1-11-1)において、「第34回北区小・中学生アイディア工夫展」を開催する。
これは、子ども達にモノづくりを通じて、創作の喜びや発明工夫の楽しさを知ってもらい、その「創造力」を育てようと北区青少年委員会(会長:清水恒明)と北区小・中学生アイディア工夫展実行委員会が開催するもの。
会場では区内小・中学生がそれぞれの趣向を凝らした683点(参加校:小学校35校・中学校12校)の作品が一堂に展示され、毎年1,000人を超える来場者でにぎわう。
午前10時から午後6時まで(13日は午後5時まで)。入場無料。

<事前案内>北区渋沢栄一プロジェクト!渋沢栄一がみた世界とは

渋沢栄一翁肖像(国立国会図書館所蔵)

令和元年11月、4回連続で「新一万円札決定記念!渋沢栄一をじっくり学ぶ」講座が開催される。
渋沢史料館副館長の桑原功一氏が講師となり、1・2回目は渋沢翁91年について生涯の講義を行い、3回目は渋沢栄一像をはじめ、第一国立銀行跡・銀行発祥の地などのゆかりの地を巡りながら解説する。最終回では、深谷市の旧日本煉瓦製造レンガ関連施設や論語の里も訪れるなど、渋沢翁がみた世界をみながら学ぶことができる。要事前申込。

小学生が自ら植えた稲を収穫

稲刈りの様子

令和元年10月3日(木曜日)、区立浮間つり堀公園(浮間5-4-19)内の田んぼで、区立西浮間小学校(浮間2-7-1、校長:小島みつる)の5年生児童98名が、稲刈りを体験した。
この稲刈り体験は、社会科の農業学習の一環として、身近なお米のありがたみを児童に学んでもらおうと、実施しているもの。
晴天に恵まれ、心地よい風の中、大きく成長した稲に驚きの声をあげながら、5月に自ら植えた稲を刈りとった。刈った稲は、家庭科や総合的な学習と関連付けて味わう予定となっている。

<事前案内>赤レンガ棟100周年記念講演会 開催

中央図書館 赤レンガ棟

令和元年11月2日(土曜日)、中央図書館(十条台1-2-5)で「赤レンガ棟100周年記念講演会」を開催する。
國學院大學の黒川徳男氏を講師に招き、大正8年に建造された旧陸軍の煉瓦造建造物が、どのように利用されつつ、北区立中央図書館として再生されていったのか、地域の歴史とともに振り返る。
要事前申込(抽選)。

<事前案内>「田端ひととき散歩 芥川龍之介と田端文士 ~龍之介が残したもの~」開催

芥川龍之介肖像画©藤沢市文書館

令和元年10月20日(日曜日)、田端文士村記念館(田端6-1-2)で、散策会「芥川龍之介と田端文士 ~龍之介が残したもの~」が開催される。これは、同館で開催中の企画展「芥川龍之介の生と死 ~ぼんやりした、余りにぼんやりした不安~」の関連イベントとして実施するもの。
芥川龍之介の死は、文壇のみならず社会にも大きな影響を与え、多くの議論を呼んだ。芥川の死後、彼が“残したもの”に対し、周囲はどのように感じ、影響を受けたのかについて、室生犀星や堀辰雄などを中心に解説し、ゆかりの旧居跡を巡る。
往復はがきで10月7日(月曜日)必着。参加費無料。所要時間は2時間程度。

<事前案内>「北区ハートスポーツフェスタ2019」開催

令和元年11月2日(土曜日)、北区赤羽体育館(志茂3-46-16)で、「北区ハートスポーツフェスタ2019」と題したスポーツ体験イベントを開催する。
これは、障害のある方もない方も、ともに楽しめるイベントやスポーツ体験コーナーを企画し、スポーツを通して交流を深め相互の理解を図ることを目的としたもの。
元日本代表選手・渡邉拓馬氏が講師となり、バスケットボールの指導を行うほか、区内バスケットボールクラブの交流試合を行う。そのほか、弓道体験、ボッチャやディスゲッター9など、子どもから高齢者まで誰もが楽しめる様々なスポーツが体験できる。
参加費無料。一部要事前申込。

「北区と深谷市 パネル展示」開催

会場の様子

令和元年10月1日(火曜日)から、東京区政会館(千代田区飯田橋3-5-1)で、「~新一万円札の顔渋沢栄一翁が繋ぐ~北区と深谷市 パネル展示」がはじまった。
新一万円札の「顔」、さらに2021年大河ドラマの主人公にも決定した渋沢翁。
この展示会では「生誕の地」である埼玉県深谷市と「終焉の地」である東京都北区の、両市区に今なお残る渋沢翁の足跡を紹介するとともに、それぞれのまちの魅力を展示する。また、実物大の渋沢翁と撮影できるフォトスポットも設置する。
11月2日(土曜日)まで。入場無料。

北区が千葉県館山市へ区職員を派遣

花川区長が職員を送り出す様子

10月1日(火曜日)、台風15号の被害にあった千葉県館山市に災害ごみの処理支援のため、北区から清掃車両および職員を派遣した。

お問い合わせ

所属課室:政策経営部広報課(報道・SNS担当)

〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階1番

電話番号:03-3908-1102