北区景観づくり計画（案）

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景観法に基づく景観計画策定について

　北区は、これまで平成6年に豊かな都市文化と美しいまちをつくるため、「北区都市景観づくり基本計画」を策定し、区民、事業者、区の協働により、景観まちづくりを進めてまいりました。しかし、この基本計画策定から時間が経過し、社会経済情勢や景観に対する住民意識にも変化が生じており、新たな景観まちづくりに向けた景観行政の見直しが必要となっています。

　一方、平成16年には、「美しき風格のある国土の形成、うるおいのある豊かな生活環境の創造及び個性的で活力のある地域社会の実現」を目的として「景観法」が制定されました。この法律では、地方公共団体が主体となって景観行政を行う景観行政団体となり、法律に基づく建築物などの形態・意匠・色彩などの規制などを行うために必要となる景観計画を策定することが可能となりました。

　これらを受けて、これまで以上に区の魅力を活かし、より実効性のある景観まちづくりを進めるため、平成27年4月1日から景観法に基づく景観行政団体となり、「北区景観づくり計画」を策定することとなりました。

パブリックコメントの結果がまとまりました

添付ファイル

• 北区景観づくり計画（案）のパブリックコメントの実施結果（別ウィンドウで開きます）（PDF：392KB）
• 北区景観づくり計画（案）【目次、第1章、第2章】(別ウィンドウで開きます)（PDF：6,107KB）
• 北区景観づくり計画（案）【第3章、第4章、第5章】(別ウィンドウで開きます)（PDF：4,817KB）
• 北区景観づくり計画（案）【第6章、第7章、第8章,用語集】(別ウィンドウで開きます)（PDF：945KB）

実施機関

区