ここから本文です。
掲載開始日:2013年4月1日
最終更新日:2024年4月26日
認知症サポーターとは?
「なにか」特別なことをする人ではありません。
認知症についての正しい知識を持ち、偏見を持たず、認知症の人と家族がその人達らしく暮らしていけるように、自分のできる範囲で手助けし、温かい目で見守る応援者です。
ご近所の人や商店街、郵便局、銀行、交番など地域の人が、ひとりでも多く応援者になることで、認知症になっても安心して暮らしていけるまちづくりにつながります。
各高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)から講師を派遣して講座を開催します。
90分程度の講座です。
終了時に認知症サポーターの証となる「認知症オレンジカード」をお渡しします。
区内に在住・在勤・在学の方(介護事業所の職員研修を除く)
各高齢者あんしんセンターへお申込ください。
開催日が決まり次第、お知らせします。
※上記以外にも、各高齢者あんしんセンターで認知症サポーター養成講座を開催しています。
詳細は、各高齢者あんしんセンターにお問い合わせください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
所属課室:福祉部長寿支援課
〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22北区役所第一庁舎1階14番
電話番号:03-3908-9017