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掲載開始日:
最終更新日:2015年4月22日
飛鳥山には北区飛鳥山博物館のほかに、紙(かみ)の博物館、渋沢史料館(しぶさわしりょうかん)があります。どちらも北区にとても関係(かんけい)のあることがらです。
あの建物(たてもの)は何?
北区にどんな関係があるの?
しぶさわえいいちは何をした人?
そんな疑問(ぎもん)の答(こた)えを見つけにいってみませんか?
クリックすると各館(かくかん)のページを見ることができます。
紙の博物館は、日本ではじめて洋紙(ようし)(外国(がいこく)からつたわった現在普段使(げんざいふだんつか)っている紙)が作られた北区王子にたてられました。世界中(せかいじゅう)の紙に関係(かんけい)のあるさまざまな資料(しりょう)を展示(てんじ)しています。
作ったり・遊んだり、楽しく体験(たいけん)して紙について学べる教室(きょうしつ)やコーナーもあります。
渋沢史料館は、江戸時代(えどじだい)の終わりごろ生まれ、日本の発展(はってん)のためにいろいろな事をした渋沢栄一(しぶさわえいいち)に関係(かんけい)のある資料(しりょう)を展示(てんじ)しています。
旧渋沢庭園(きゅうしぶさわていえん)に当時(とうじ)のままのすがたでのこっている建物(たてもの)や美しい庭(にわ)を見ることができます。
3館共通券(3かんきょうつうけん)