ホーム > 文化・観光・スポーツ > 北区飛鳥山博物館 > こどものページ > おすすめ > 江戸時代(えどじだい)の台所(だいどころ)をつくろう!
ここから本文です。
掲載開始日:
最終更新日:2022年8月3日
北区飛鳥山博物館にある浮世絵『かまへっついおはちおぜんこしらい形』に描(えが)かれた、料理で使ういろいろな道具の絵をくみたてて、江戸時代の台所を作ってみよう!キットシートの完成写真やせつめいをよみながら、パズルみたいにどうやって作るのか考えて作ってみましょう。作った道具で遊ぶこともできるよ。
「かまへっついおはちおぜんこしらい形」 今回作る道具はこちら!
はさみ・のり・カッター
※カッターをつかう時は必ずおうちのひとと一緒につかいましょう。
※ほかにも、セロテープや定規があると便利(べんり)です。
江戸時代の台所で使った「おはち」・「おぜん」・「かま」・「へっついかまど」を作ってみよう!
道具についてもっとくわしく知りたい時はインターネットで調べてみましょう。
キットシートはこちら!(PDF:819KB)(サイズはA4でコピーしてください)
作り方の動画はこちら!(外部サイトへリンク)(作り方のポイントを見ることができます)
※普通のコピー用紙で印刷すると作りづらいことがあります。印刷するときにはお店で売っている「インクジェットプリンター対応の和紙」がおすすめです。(わからなければお店の人に聞いてみましょう)
※絵の性質上、若干のずれがある場合や、一部大きさを変更しています。
お問い合わせ
所属課室:教育委員会事務局教育振興部飛鳥山博物館事業係
〒114-0002 東京都北区王子1-1-3 飛鳥山公園内
電話番号:03-3916-1133