日テレ・東京ヴェルディベレーザ 皇后杯優勝報告

写真左 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 竹本監督

　令和5年2月14日(火)、日テレ・東京ヴェルディベレーザが「皇后杯JFA第44回全日本女子サッカー選手権大会」優勝報告を行いました！
　日テレ・東京ヴェルディベレーザの竹本一彦監督、東京ヴェルディ株式会社代表取締役副社長森本譲二様らにお越しいただき、皇后杯の振り返りやWEリーグ後半戦への意気込みをお話いただきました。

　

皇后杯を振り返って

竹本監督「今回、優勝の報告をすることができて嬉しいです。チームの成長を感じた大会でした。これが決勝戦で4-0で勝てたことにつながったのだと思います。そのあとの（選手の）喜び方が尋常じゃなくて、その様子を見せてあげたいくらいでした。それくらい選手にとって嬉しい優勝でした」

WEリーグ後半戦に向けて

竹本監督「（WEリーグ後半戦は）残り13試合です。そこに向けてまたチームを成長させていきたいです。選手の移籍（三浦成美選手）や加入（木﨑あおい選手）があり、新しいメンバーで進んでいきたいと思っています」

 

北区役所第二庁舎にはベレーザ優勝を祝う懸垂幕を設置しています！

掲出は令和5年3月頃までを予定しています。

 

ベレーザのWEリーグ後半戦のご活躍を応援しています！