豊川小学校のリノベーション事業

豊川小学校は、昭和40年代前半に建築された学校であることや、35人学級の計画的導入等により学級数が増加し普通教室が不足するおそれがあることから、優先的に改修を行います。仮設校舎を先行整備し、その後、既存校舎の本格的な改修工事（リノベーション工事）を行い、耐久性・機能性の向上とともに教育環境の向上を図ります。また、令和5年度末閉園の「北区立豊島つぼみ保育園」を改修し、学童クラブ室及び放課後子ども教室の活動室として使用していきます。

豊川小学校リノベーション事業スケジュール

令和9年3月の整備完了を目指しています。

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「リノベーションレター」の発行

リノベーション事業の進捗状況についてお知らせします。

リノベーション事業全体計画説明会（令和6年7月）

全体計画の概要および仮設校舎の設置工事等について説明会を開催しました。詳しくは資料をご覧ください。

リノベーション事業整備プラン（基本計画）を策定しました（令和6年2月）

令和6年2月に「北区立豊川小学校リノベーション事業整備プラン（基本計画）」を策定しました。

今後は、この整備プランに基づき、より詳細な設計作業（基本設計・実施設計）を進めてまいります。

北区立豊川小学校リノベーション事業整備プラン（基本計画）（PDF：2,327KB）をご覧ください。

リノベーション工事に関するアンケートを実施しました（令和5年10月）

リノベーション工事を行うにあたり、リノベーション事業で期待することなどについて、令和5年10月に谷端小学校児童と保護者の方々、学校関係者の方々、地域の方々などにご協力いただき、アンケートを実施しました。

リノベーション工事に関するアンケート結果（PDF：329KB）をご覧ください。